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志段味大塚古墳2025年12月25日 00:24

志段味大塚古墳(しだみおおつかこふん)は愛知県名古屋市にある古墳時代の帆立貝型前方後円墳である。

概要

志段味古墳群の大塚古墳群で最大規模の前方部が短い帆立貝型前方後円墳である。主軸を北東方向に向ける。

調査

大正時代に梅原末治により、東海地方で初めて古墳の学術的な発掘調査が行われた。5世紀後半を代表する武器・武具・馬具が出土した。北側のくびれ部の造り出しでは、小型の土製品を配置する近畿地方の大型前方後円墳と共通する祭祀が行われていた。

規模

形状

  • 前方後円墳 (帆立貝形)
  • 墳長 51.5m
  • 後円部径 径36m 高6.5m
  • 前方部 幅15m 長15.5m 

埴輪

  • 円筒埴輪
  • 蓋形埴輪
  • 鶏形埴輪
  • 朝顔形埴輪
  • 水鳥形埴輪・
  • 須恵器・
  • 須恵器形土製品
  • 葺石 あり(河原石)

遺構

遺物 

埋葬施設

  • 五鈴蕨手文鏡1 -倭製鏡
  • 馬具・
    • 五鈴杏葉3
    • 五鈴付鏡板2
    • 三環鈴1
    • 鉸具3
    • 輪鎧2
  • 甲冑・
  • 帯金具・
  • 大刀・
  • 鉄鏃・ 5(型式不明)
  • 革盾
  • 挂甲小札9
  • 肩甲小札5
  • 籠手小札4

考察

指定

築造時期

5世紀後半

展示

アクセス

  • 名称:志段味大塚古墳
  • 所在地: 愛知県名古屋市守山区上志段味字大塚
  • 交通:

参考文献