Bing
PVアクセスランキング にほんブログ村

若狭三方縄文博物館2026年01月09日 00:17

若狭三方縄文博物館(せんげんやまこふん)は福井県三方上中郡若狭町にある縄文時代の遺跡・遺物を展示解説する博物館である。

概要

若狭三方縄文博物館は平成12年4月に開館した。隣りに福井県年縞博物館がある。建物外観は縄文の杉をイメージしたものである。すぐ近くに鳥浜貝塚、水月湖がある。縄文時代の丸木舟は全部で11槽が出土した。そのうち8槽が展示されている。ユリ遺跡は、縄文時代早期から晩期の低湿地遺跡であり、鳥浜貝塚に隣接する。丸木舟はすべて杉材を使用する。ユリ遺跡出土の丸木舟は、小形で両端の尖る鰹節形である。

常設展

丸木舟コーナー(沈没木材)

  • ユリ遺跡1号丸木舟
  • ユリ遺跡2号丸木舟
  • ユリ遺跡3号丸木舟
  • ユリ遺跡5号丸木舟
  • ユリ遺跡6号丸木舟
  • ユリ遺跡7号丸木舟
  • ユリ遺跡8号丸木舟
  • ユリ遺跡9号丸木舟

鳥浜貝塚出土品

  • 縄文土器 - 深鉢、注孔土器
  • 石器 - 石匙、石核、異形石器、石鏃、石斧
  • 木製品
  • 漆製品
  • 縄 - 三つ編みの縄
  • 編み物
  • 縄文時代の杉
  • 地層の剥ぎ取り

湖底ボーリングの展示

アクセス等

  • 名称:若狭三方縄文博物館
  • 料金:大人500円
  • 休館日 毎週火曜日(祝日等の場合はその翌日)
  • 所在地:福井県三方上中郡若狭町鳥浜122-12-1
  • 交通: JR三方駅から車で約5分

参考文献

奴国の丘歴史資料館2026年01月03日 12:30

青銅器工房(復元)

奴国の丘歴史資料館(なこくのおかれきししりょうかん)は福岡県春日市内の遺跡から出土した埋蔵文化財や、昭和初期の農具を中心とした民俗資料を展示、収蔵する資料館である。

概要

『魏志倭人伝』に登場する奴国とされている。奴国は1世紀から2世紀に栄えた北九州の古代集落である。歴史資料館は奴国の中心地に建てられており、周囲は奴国の丘歴史公園として整備されている。周辺は住宅地となっている。 国指定史跡の須玖岡本遺跡の付近に作られた。敷地内に歴史資料、奴国の池、奴国の広場、ドームA棟、ドームB棟、王墓の上石、住居跡がある。

常設展

考古常設展示室では、弥生時代のクニのひとつであり、奴国の王都と推定される須玖岡本遺跡から出土した資料を中心に、青銅器・ガラス勾玉の鋳型など奴国の遺物を展示する。 奴国の倭製鏡の鋳型が出土した。4cmの鏡を3面同時に作れる鋳型であり、珍しい遺物である。鋳型にA面とB面とがある。B面は直径6cmの内行花文鏡の鋳型である。 奴国王墓の甕棺復元ジオラマ、青銅器工房(原寸大復元)、副葬品再現レプリカがあり、展示に工夫がされている。

展示品

「考古資料展示室」

  • 紅葉ヵ丘遺跡出土の中広形銅戈
  • 鉄戈 - 須久岡本遺跡
  • 把頭飾 -  須久岡本遺跡
  • 銅矛鋳型 - 大南A遺跡
  • 銅矛鋳型 - 須久タカウタ遺跡
  • 銅矛
  • 銅鏃の鋳型-  須久岡本遺跡
  • 筒状銅製品の鋳型 -  須久岡本遺跡
  • ガラス勾玉の鋳型 - 赤井手遺跡
  • 砥石
  • 金銅製耳環- 伝日拝塚古墳
  • 中広形銅戈 - 紅葉ガ丘遺跡、弥生時代
  • 草葉文鏡のレプリカ - 須久岡本王墓出土の草葉文鏡
  • 青銅器生産工房の再現レプリカ
  • 金製垂飾付耳飾 - 伝日拝塚古墳
  • 金環 - 伝日拝塚古墳
  • ガラス小玉 - 須久唐梨遺跡
  • きほう鏡 - 須久岡本遺跡
  • 器台 - 赤井手古墳
  • 須恵器 - 赤井手古墳出土
  • 瓶 - 赤井手古墳出土
  • 銅鉾鎔笵(銅矛鋳型) - 国指定 重要文化財
  • 飾金具
  • 杏葉
  • 石斧
  • 手鎌
  • 鉄鎌
  • 刀子 - 西浦古墳群
  • 銅鐸鋳型
  • ガラス勾玉鋳型 - 須玖五反田遺跡
  • 銅矛の中型(なかご)
  • 連鋳式銅鏃鋳型 - 須玖岡本遺跡
  • 銅戈 - 原町遺跡
  • 銅矛 - 西方遺跡
  • 木の道具
  • 青銅器工房(復元)
  • 副葬品再現レプリカ

「民俗資料展示室」

  • 昭和初期の農家の生活を展示する。

施設概要

  • 名称:奴国の丘歴史資料館
  • 場所:福岡県春日市岡本3-57
  • 開館時間:午前9時~午後5時(入館は4時30分まで)
  • 入館料:入館無料
  • 定休日:第3火曜日(祝日のときはその翌日)、年末年始
  • 交通:JR鹿児島本線南福岡駅から徒歩20分、/春日市コミュニティバス桜ヶ丘線「バスセンター」から「奴国の丘歴史資料館前」10分

中川船番所資料館2025年12月28日 01:00

中川船番所資料館の再現展示

中川船番所資料館(なかがわふなばんしょしりょうかん)は東京都江東区にある、中川番所と江東区の歴史の歴史を紹介する展示施設である。

概要

古代史ではなく江戸時代であるが、中川船番所の資料展示が面白いので、紹介する。 開館は2003年3月11日である。

番所とは

交通の要所での取り締まりや徴税を行う幕府・藩の施設を「関所」「番所」(「船改番所」ともいう)という。陸路は「関所」、領境に「口留番所」、水路には「船番所」が置かれた。「船番所」は江戸湾や江戸の主要な河川の河口、合流地点などに設置された。船の出入りを常時監視し、その積荷や乗組員を検査し、関銭(税)を徴収した。江戸付近には中川船番所のほか、浦賀番所がある。幕府の役人は、「大番所」「面番所」「上番休息所」に詰めていた。

中川船番所

当初は小名木川の西端の隅田川河口に「深川船改め番所」として船番所が作られた。1661年(寛文元年)6月6日、中川(現在の旧中川)と小名木川の合流地点に移された。1590年、関東に入府した徳川家康が最初に開削した運河が小名木川である。小名木川は関東全体の「奥川筋」と接続している。1791年(寛政3年)、小林一茶は中川番所を通ったとき、女性の抜け道を「茨の花 爰をまたげと 咲きにけり」と句を詠んだ。1869年(明治2年)に全国の関所が廃止されたとき、200年以上に渡り川船の航行を取り締まっていた中川番所も廃止された。

場所の特定

1995年(平成7年)の発掘調査において柱材や礎石などが出土したことにより、中川番所跡の位置がほぼ確定した。

中川船番所の役割

小名木川から江戸に出入りする船はすべて中川船番所で検査を受けることになっていた。江戸に船で出入りする人物と物資を査検した川船改のための関所であった。『江戸名所図会』によれば、番所の周囲には木の柵がめぐらされ、外側に槍10筋が立てられている。 1661年(寛文元年)の高札に① 江戸から出る船は夜中は通さない。② 往還するものは顔をはっきり見せる。③女性は証文があっても通さない。④鉄砲は二、三挺までは改めた上で許可する。⑤人間が隠れることができる大きさの荷物は中を調べてから通す、などの規則が示されている。地方から江戸への廻米は、荷出地の国名、村名、代官名、納め主の名前などを確認した。これらが明らかでないときは通さなかった。酒や塩、鮮魚、野菜はから、さまざまな荷物についてもきびしい規定が適用された。生鮮食料品以外は夜の通行は禁止されていた。これらは後年になると次第に手続きは次第に形骸化していったとされる。

館内展示の特徴

大きな特徴は(1)中川船番所の跡地付近に建てられていること、(2)中川船番所を忠実に原寸大で再現したレプリカがあることである。番所跡遺跡からの出土品や当時の通行手形も展示される。水運の専門館として関東・全国に広がる水運を利用した人やものの移動や活動の歴史も紹介する。

常設展示室

3階

  • 中川船番所(再現展示)
  • 江戸和竿と釣文化 - 機能と美しさを合わせた江戸和竿と釣り道具を展示する。
  • 江戸をめぐる水運 - 江戸時代から近代までの水上交通の歴史を解説する、
  • 江戸から東京へ

2階

  • 昭和のお茶の間 (再現展示)
  • 懐かしの昭和の道具
  • 江東区の歴史(近代産業・農業・漁業)
    • 錦絵、絵画、写真にみる江東区を紹介する。
    • 海苔養殖に関する資料

アクセス等

  • 名称:中川船番所資料館
  • 所在地:〒136-0072  東京都江東区大島9丁目1-15
  • 休館日: 毎週月曜日(ただし祝日の場合は翌日休館)年末年始(12/29~1/3)
  • 開館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)
  • 入館料:一般:200円(一般)
  • 交通:都営地下鉄新宿線「東大島」駅下車(大島口)より徒歩5分

参考文献

  1. 「中川船番所資料館パンフレット」江東区

五郎山古墳館2025年12月18日 01:07

五郎山古墳館

五郎山古墳館(ごろうやまこふんかん)は福岡県筑紫野市にある五郎山古墳の石室の展示施設である。

概要

2001年(平成13年)に開館した。五郎山古墳は筑紫野地域で最大級となる、径約35mの装飾壁画を持つ円墳である。古墳の壁画の意味を読み解くために建てられた。壁画を再現した実物大の石室模型があり、羨道は可動式となっている。五郎山古墳からの出土遺物は金環、玉類、刀子、須恵器などがある。

展示品

施設概要

  • 名称:筑紫野市五郎山古墳館
  • 場所:福岡県筑紫野市原田3-9-5
  • 開館時間:9時から17時(入館は16時30分まで))
  • 入館料:無料
  • 定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
  • 交通:JR「原田駅」から徒歩約8分

熊本県立装飾古墳館2025年12月11日 00:10

熊本県立装飾古墳館

熊本県立装飾古墳館(くまもとけんりつそうしょくこふんかん)は熊本県山鹿市にある、装飾古墳専門の考古博物館である。

概要

熊本県立装飾古墳館は1992年(平成4年)4月15日に開館した。熊本県では装飾古墳は212基が見つかっており、全国849基の約25%となる。実物の装飾古墳は文化財保護のため見学できないものが多いので、熊本県立装飾古墳館では代表的な11の装飾古墳について古墳内部や石棺を忠実に再現した実物サイズのレプリカ展示を行う。 また出土した実物資料や、映像等によって装飾古墳を紹介する。全国初の装飾古墳専門の博物館である。

肥後古代の森

「肥後古代の森」は、文化庁が遺跡の広域保存・活用を目的として進めてきた「風土記の丘設置事業」の一つであり、全国で11番目の風土記の丘として平成4年度に開館した。「風土記の丘構想」に基づき、装飾古墳の保護・活用、そして研究のための施設として設置された。 また勾玉づくりをはじめとする古代体験ができる。館外施設として、移築保存された横山古墳がある。

装飾古墳の種類

装飾古墳には石棺系、石障系、壁画系、横穴系の4種類がある。石障系は石棺内部に板石を立て、その内側に装飾を施す。壁画系は石室の壁面や石屋形などに装飾を施す。横穴系は横穴墓の入り口付近の外壁や入口。または墓室内に装飾を施す。

館内展示の特徴

館内には、通常は石室内に立ち入りができない装飾古墳の内部をレプリカにより忠実に再現し展示する。また立体映像コーナーがある。地階屋外展示では、石棺やレプリカを展示する。 屋外には「はにわ公園」があり、古墳の間をウォーキングして楽しめる園路がある。台地の壁面には岩原横穴墓群がある。辻古墳出土の舟形石棺が置かれる。

展示

  • 常設展示室
    • 菊池川流域を中心に、県内の遺跡・出土品を紹介・展示する。
  • 第二常設展示室 肥後古代の森エリアの史跡・出土品の紹介と展示である。
  • 装飾古墳室
  • 本館の中心的な展示スペースで、県内の12の装飾古墳の実物大の精密なレプリカを作り、出土した副葬品などとともに展示する。
    • 鍋田横穴群第27号墓 - (山鹿市、7世紀)
    • 鴨籠古墳石棺 - (宇城市、5世紀)
    • 井寺古墳 - (嘉島町、6世紀)
    • 小田良古墳 - (宇城市、5世紀)
    • 千金甲1号古墳 - (熊本市、5世紀)
      • 6世紀初めに作られた円墳である。装飾は浮き彫りに彩色を施し、横線で区画された石材に、対角線文と同心円文を交互に刻む。
    • チブサン古墳 - (山鹿市、6世紀)
    • 大坊古墳 - (玉名市、6世紀)
      • 玉名市にある装飾古墳である。全長54mの前方後円墳である。石棺内の扉石、支柱石、内壁、袖石などに三角文や円文を赤と青で彩色する。
    • 弁慶ヶ穴古墳 - (山鹿市、6世紀)
      • 山鹿市にある直径15mの円墳である。石室に人物、ゴンドラの船、馬、鳥、太陽と考えられる同心円文が描かれる。
    • 大村横穴群11号墳墓(人吉市、7世紀)
    • 臼塚古墳石人- (山鹿市、6世紀)
    • 永安寺東古墳 - (玉名市、7世紀)
      • 直径13mの円墳である。連続三角文、円文、人物とゴンドラ形も船の絵柄がある。

アクセス等

  • 名称:熊本県立装飾古墳館
  • 所在地:〒861-0561  熊本県山鹿市鹿央町岩原3085
  • 休館日: 毎週月曜日 (当日が祝日の場合はその翌日)、年末年始
  • 開館時間:午前9:30~午後5:15 (入館は午後4:45まで)
  • 入館料:一般:430円 (団体[20人以上]:300円/一人)
  • 交通:「桜町バスターミナル」から「山鹿温泉行」乗車、「山鹿バスセンター」下車  .「山鹿バスセンター」から「玉名駅行」に乗換、「県立装飾古墳館入口」下車徒歩20分

参考文献

  1. 高木正文(1999)「肥後における装飾古墳の展開」国立歴史民俗博物館研究報告 第80集

岩戸山歴史文化館2025年12月07日 00:16

岩戸山歴史文化館

岩戸山歴史文化館(いわとやまれきしぶんかかん)は岩戸山古墳や八女古墳群から出土した考古資料を展示し、地域の歴史を紹介するする歴史展示館である。

概要

岩戸山古墳を中心として、八女古墳群や八女市の遺跡から出土した資料を展示し、地域の歴史や文化遺産を展示・紹介する施設である。 2003年(平成15年)4月1日に開館し、2015年(平成27年)にリニューアルオープンした。

展示品

展示品は石造彫刻が多い。石盾、石人、石馬、石靫、石刀などである。これらは古墳の上部に置かれ、埴輪と同じような役割を果たす。 勾金とは古代の大刀の把の部分に取り付けられた装飾品である。石馬は武装した人物(武装石人)、裸の人物(裸体石人)、馬、鶏、猪、水鳥、盾、刀、壺、翳(さしば)、蓋(きぬがさ)などの形象彫刻であり、馬だけを表したものではない。石人石馬は古墳時代の北部九州において、人物、馬、鶏、水鳥、武装具や盾などの「器財」を表しす形象石像である。石材の武器や武具の持つ呪力が古墳を守ると考えられていたのであろう。石の素材は九州では主に阿蘇溶結凝灰岩(阿蘇石)が使われる。

常設展

第1章 八女英雄伝説への招待

古代史上の大きな戦乱とされる「磐井の乱」勃発に至るまでの経緯を解説する。現地では「岩井の戦い」ともいう。

第2章 太古への旅路

弥生時代、稲作技術や金属製品、またその加工技術がもたらされた。集団内に社会的な「格差」が生まれ、集団を指揮する「リーダー」が登場する。

第3章 磐井と石人・石馬

磐井の乱の勃発と戦乱後の磐井の行方をさぐる。

第4章 中央集権と地方豪族

磐井の乱の終結後はヤマト王権の直轄地が設けられ、筑紫君一族の存続策を探る。

  1. *展示品
  • 石盾 - 国指定重要文化財
    • 上半部 高さ:96.5センチメートル
    • 下半部~基部 - 高さ:136.0センチメートル
  • 武装石人頭部 県指定有形文化財
    • 高さ:73.5センチメートル
  • 靫を負う石人- 国指定重要文化財
    • 高さ:154.0センチメートル
  • 石盾 - 国指定重要文化財
    • 高さ:111.0センチメートル
  • 石靫 - 国指定重要文化財
    • 高さ:80.5センチメートル
  • 石盾- 国指定重要文化財
    • 高さ:164.5センチメートル
  • 石馬 - 福岡県指定有形文化財
    • 長さ:163.0センチメートル 伝 岩戸山古墳出土
  • 刀を帯び靫を負う石人 - 国指定重要文化財
    • 高さ:約154.0センチメートル 岩戸山古墳出土
  • 石刀 - 国指定重要文化財
    • 長さ:95.5センチメートル 岩戸山古墳出土
  • 石馬 国指定重要文化財
    • 高さ:70.5センチメートル 伝 岩戸山古墳出土
  • 石刀
  • 長さ:31.0センチメートル 岩戸山古墳出土
  • 勾金(付 三輪玉)
    • 長さ:31.5センチメートル 伝 岩戸山古墳出土
  • 勾金(付 三輪玉・直弧文) 〈国指定重要文化財〉
    • 長さ:29.3センチメートル 岩戸山古墳出土
  • 石刀  - 国指定重要文化財
    • 長さ:81.5センチメートル 岩戸山古墳出土
  • 石靫(上半部) - 国指定重要文化財
    • 高さ:59.0センチメートル 岩戸山古墳出土
  • 石蓋 国指定重要文化財
    • 幅:59.0センチメートル 伝 岩戸山古墳出土
  • 石壷 国指定重要文化財
    • 高さ:70.0センチメートル 岩戸山古墳出土
  • 石獣胴部 福岡県指定有形文化財
    • 長さ:44.0センチメートル 岩戸山古墳出土
  • 勾金(付 三輪玉) 国指定重要文化財
    • 長さ:23.0センチメートル 伝 岩戸山古墳出土
  • 力士の石人(上半部) 国指定重要文化財
    • 高さ:69.0センチメートル 伝 岩戸山古墳出土
  • 褌をした力士(腰部~脚部) 〈福岡県指定有形文化財〉
    • 高さ:61.5センチメートル 伝 岩戸山古墳出土
  • 刀を帯びた石人(腰部~基部) 国指定重要文化財
    • 高さ:120.0センチメートル 岩戸山古墳出土
  • 武装石人(胸部~脚部) 国指定重要文化財
    • 高さ:102.0センチメートル 伝 岩戸山古墳出土
  • 石人頭部 国指定重要文化財
    • 高さ:45.5センチメートル 伝 岩戸山古墳出土
  • 石人頭部 国指定重要文化財
    • 高さ:41.5センチメートル 伝 岩戸山古墳出土
  • 裸形女性の石人(胸部~腰部) 国指定重要文化財
    • 高さ:82.5センチメートル 伝 岩戸山古墳出土
  • 男根のある裸形の石人(下半部) 国指定重要文化財
    • 高さ:66.5センチメートル 伝 岩戸山古墳出土
  • 正座した裸形の石人 国指定重要文化財
    • 高さ:80.5センチメートル 伝 岩戸山古墳出土
  • 首飾りをした石人 国指定重要文化財
    • 幅:77.0センチメートル 岩戸山古墳出土
  • 武装石人 国指定重要文化財
    • 高さ:158.0センチメートル 鶴見山古墳出土

施設概要

  • 名称:岩戸山歴史文化館
  • 場所:福岡県八女市吉田1562-1
  • 開館時間:9:00から17:00まで(最終入館16:30まで)
  • 入館料:入館無料
  • 定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
  • 交通:西鉄「久留米駅」から八女行きバス、「福島高校前」バス停下車

海の道むなかた館2025年12月04日 00:29

海の道むなかた館

海の道むなかた館(うみのみちむなかたかん)は福岡県宗像市にある、世界遺産「沖ノ島」宗像と世界遺産のガイダンス施設である。

概要

平成22年(2010年)7月に宗像市郷土文化学習交流施設基本構想・基本計画を策定し、平成24年4月28日に開館した。世界遺産解説コーナーと常設展示室がある。世界遺産解説コーナーでは世界遺産「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群を解説する。 平成31年3月には、入館者数が100万人を突破した。西谷正九州大学名誉教授が2012年の開館から館長であったが、2024年3月に退任した。館長講座や「宗像・沖ノ島」の世界遺産登録に尽力した。

常設展

常設展示室は宗像市内の遺跡の出土品や資料を先史時代から近世までの歴史を通史として展示する。展示構成は【ヒトの来た道】、【稲作が渡った道】、【最先端技術が渡った道】、【半島・大陸との交流の道】、【拡大する海外交流の道】、【街道と海女の道】などである。世界遺産「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」を大画面のスクリーンで紹介している。旧石器時代「ヒトの来た道」、弥生時代「稲作文化が渡った道」、古墳時代「最先端技術が渡った道」「半島・大陸との交流の道」、奈良平安時代「拡大する海外交易の道」と時代順に紹介する。 考古資料として弥生土器、人物埴輪(久原遺跡)、飾履(復元品)、銅剣(田熊石畑遺跡、重要文化財)などが展示されている。

施設概要

  • 名称:海の道むなかた館
  • 場所:福岡県宗像市深田588番地
  • 入館料:無料(特別展示等の場合は、有料となることがあります。
  • 定休日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌平日)、-開館時間:9時から18時まで
  • 交通:JR東郷駅前バス停より宗像大社経由・神湊波止場または光陽台6丁目行きバス(約20分)宗像大社前下車