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浅間山古墳 (高崎市)2026年01月08日 00:22

浅間山古墳 (高崎市)(せんげんやまこふん)は群馬県高崎市にある古墳時代の前方後円墳である。

概要

高崎市の東南の平野部に位置する前方後円墳である。利根川流域にある古墳群の代表的なものである。頂上に円味がなく平坦になっているのはかって浅間神社を祭祀して、社殿を造営したためと言われる。前方部は開削されて原形は崩れているが、原形が比較的良く残る。後円と前方の間に葺石が認められる。周濠の址は幅22mから、54mと広い。 古墳周囲に幅約30メートルの周濠、その外側に20mから30m幅の中堤が巡り、さらに外濠(56-65メートル)も巡る。堀も含めた全長は250メートルとなる。埋葬施設はまだ発見されていない。

調査

規模

  • 形状 前方後円墳
  • 築成 前方部:2段、後円部:2段
  • 墳長 171.5m
  • 後円部径 径105.2m 高14.1m
  • 前方部 幅74.8m 長66.3m 高5.5m

外表施設

円筒埴輪

  • 円筒Ⅱ式

葺石

  • あり (河原石

遺構

  • 前方後円墳
  • 周溝
  • 周堤

遺物

  • 円筒埴輪破片
  • 石製模造品 剣形
  • 土師器

指定

  • 昭和2年4月8日 国指定史跡
  • 令和3年3月26日(追加指定)、
  • 令和3年10月11日(追加指定)

被葬者

築造時期

  • 古墳時代中期 4世紀後半

展示

アクセス等

  • 名称:浅間山古墳
  • 所在地:群馬県高崎市倉賀野町東上正六甲33
  • 交通: 高崎駅から バス 10分

参考文献

  1. 梅沢重昭(1991)「浅間山古墳」『図説日本の史跡 第2巻 原始2』