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陽徳寺裏山古墳2025年12月27日 01:11

陽徳寺裏山古墳(ようとくじこふん)は岐阜県関市にある古墳時代の前方後円墳である。 「陽徳寺裏山1号墳」ともいう。

概要

臨済宗の陽徳寺の裏山の河原石を建築用の石材として持ち出す際に発見された古墳である。昭和12年に住職によって発掘され、子持器台、角形土器、、台付壷、広口壷、提瓶、平瓶、長頸壷、有蓋高坏、無蓋高坏、坏、管玉、丸玉、勾玉、珠文鏡、直刀、鉄鏃などが出土した。 裏山には陽徳寺裏山古墳群として19基の古墳があったが、1、2、3、4、5、17、18、19号墳はその後消滅した。出土品は岐阜県博物館に収蔵されている。

築造時期の推定

従来は6世紀前半と考えられていた。1975年の発掘調査では、過去の遺物を全て検討し、杯を6群に分類した。1群から3群は6世紀前半であった。1群は立ち上がりが高く、器形に膨らみがある。4群は6世紀後半、5群、6群は7世紀代である。したがって陽徳寺裏山古墳は最も新しい遺物の7世紀と想定できる。1号墳と4号墳は5号墳を避けて造られている。つまり1号墳と4号墳は5号墳より新しいと想定できる。

調査

規模

遺構

遺物 

考察

指定

築造時期

  • 7世紀

展示

アクセス

  • 名称:陽徳寺裏山古墳
  • 所在地: 岐阜県関市千疋43
  • 交通:

参考文献