知内町郷土資料館 ― 2025年05月21日 00:16
知内町郷土資料館(しりうちちょうきょうどしりょうかんん)は北海道知内町にある歴史民族系の資料館である。
概要
1984年に公民館を改装し開館した。当時の町立施設としては珍しく専従の学芸員を置いた、日本最古(旧石器時代)の墓の出土品の展示がある。1階は旧石器時代や縄文期の資料を展示する。2万年前の土坑墓の副葬品(重要文化財)がある。旧石器時代の石器とともに一部が欠損した琥珀と、石製の垂飾がそれぞれ1個、石製の小玉3個が見つかった
展示
旧石器時代
- 石製垂飾
- 琥珀製垂
- 石製小玉
- 石刃
- 細石刃
- 剥片
- 台形石器
- 槍先形尖頭器
- 両面調整石器
- 細石器
- 有茎尖頭器
- スクレイパー
- 彫器
- 敲石
- 台石
- 石刃
- 石核
- 錐形石器
縄文時代
- 石皿
- 縄文土器(森越式)
指定
- 1991年6月21日 重要文化財「北海道湯の里4遺跡土壙出土品」
所在地等
- 名称: 知内町郷土資料館館
- 開館時間 10:00~16:30
- 休館日 5月~11月)月曜日・祝日の翌日、(12月?4月)日曜日・祝日
- 入館料 無料
- 所在地:〒049-1103 北海道上磯郡知内町字重内31-471
- 交通: JR木古内駅 バス 15分
参考文献
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