茨城県立歴史館 ― 2025年07月21日 00:33
茨城県立歴史館(いばらきけんりつれきしかん)は茨城県水戸市にある歴史系博物館である。
概要
茨城県の歴史に関する「博物館」と「文書館」の機能を併せ持った施設として、1974年(昭和49年)9月3日に開館した。広い敷地が公園のようになっており、庭園も作られる。歴史系の総合展示「茨城の歴史をさぐる」は、原始・古代から近・現代までを13のテーマで区分する。一橋徳川家から寄贈を受けた資料、美術品、工芸品等多数の蔵書や品々をもとに一橋家記念室等が開設される。水曜日、土曜日・日曜日・祝日には展示解説員による解説がある。
展示
- 常設展
- 原始・古代
- 狩りと漁労
- 大串貝塚、
- 陸平貝塚
- 冬木貝塚
- 人面付土器
- 壺棺
- 三昧塚古墳
- 武者塚古墳
- 寅塚古墳
- 船塚古墳
- 国分寺跡
- ひたみちの国々
- 律令制の社会
- 中世
- 常陸大掾と守護
- 得宗領の拡大と常陸の豪族
- 戦国の争乱と佐竹氏
- 近世
- 常陸諸藩の成立
- 水戸藩と徳川光圀
- 産業とくらし
- 常陸大掾と守護
- 藩政改革
- 地方文化の発展
- 旧茂木家住宅(茨城県指定文化財)
- 近・現代
- 近代茨城の出発
- 旧水海道小学校本館
- 旧水戸農業高等学校本館
- 近代茨城の軌跡
- 原始・古代
重要文化財
- 三昧塚古墳出土品
- 一橋徳川家関係資料 4,715点
アクセス等
- 名称:茨城県立歴史館
- 開館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)
- 休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月29日~1月1日)
- 所在地: 茨城県水戸市緑町2-1-15
- 観覧料:
- 特別展開催期間:一般 610円、大学生 320円、満70歳以上 300円
- 特別展以外の期間:一般 160円、大学生 80円、満70歳以上 80円
- 交通: JR水戸駅北口バスターミナル4番から系統番号10番で歴史館・偕楽園行きで約10分、「緑町歴史館前」下車すぐ。
参考文献
元富東古墳 ― 2025年07月21日 00:36
元富東古墳(もととみひがしこふん)は埼玉県本庄市にある古墳時代の円墳である。
概要
「東富田古墳群」の中の古墳である。本庄市の北半のほぼ中央に位置する。公卿塚古墳、西原古墳とともに「東富田古墳群」の東縁にある。一般に円墳とされている。現状の墳丘は様々な改変を受けているため、丘の形状や等高線図から墳形の推定は難しい。墳丘盛土は軟弱であり、版築に類する盛土の脆弱さを防ぐ工法は取られていない。規模は円墳で径27m、高3mの終末期円墳とされる。墳丘の一部に葺石が施されている。周囲には周堀がめぐる。埋葬施設は両袖式の胴張型横穴式石室である。全長6.65m、羨道長2.15m、羨道幅0.85m、玄室長4.50m、玄室最大幅1.85m、奥壁高1.70mである。副葬品は玄室の床面付近から直刀3振のほか、各種刀装具、刀子、鉄鏃、弓飾金具、銅製耳環などが出土した、
調査
規模
遺構
- 古墳1
- 土坑
遺物
- 土師器
- 甕破片
- 埴輪
- 耳環 2点
築造時期
- 7世紀前半
指定
考察
展示保管
アクセス等
- 名称:元富東古墳
- 所在地:埼玉県本庄市東富田字元富231-1234
- 交通:
参考文献
- 本庄市教育委員会(2016)『本庄市埋蔵文化財調査報告書48:元富東古墳』本庄市教育委員会
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