篦描文 ― 2023年12月19日 23:34
篦描文(へらがきもん)は弥生時代に先のとがった工具で土器の表面に引いた線で文様を作ったものである。
概要
どんな篦を使ったかの研究はあまり進んでいない。先を数ミリに削った木、竹、骨などを使用したと思われる。篦の先端で沈線文1本ずつ引いて作線したものと思われる。 瀬戸内海沿岸の高坏足部は金属を使ったとみられるものがある。 弥生中期になると一度に何本もの線を描く櫛描文が登場する。
来歴
弥生時代の土器の文様は箆描文(へらがきもん)、櫛描文(くしがきもん)、貝殻文(かいがらもん)がある。
事例
参考文献
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