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日本古代史の出来事と問題点の考察を行う。 考古学の成果も取り入れ、事実に基づき、合理的な歴史の再構築を図る
突帯文土器(とったいもんどき)は口縁部や肩部に突帯と呼ばれる粘土の帯を貼り付けた土器である。
縄文晩期から弥生早期にかけて九州から東海地方東部までの広い範囲に成立した土器である。壺・鉢・高坏など日常に使う土器が多い。
by 南畝 [古代史関連用語] [コメント(0)|トラックバック(0)]
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